Mac Mini(Late 2012)のOSをHigh SierraからMojaveにアップデートしました。
特に問題も無く再起動後にMojaveが起動したのですが。
SNSでいくつか動かなくなったアプリがあると聞き調べてみますと、Office for Mac 2011のExcelが起動できなくなっていました。
Office for Mac 2011のサポートはすでに終了していてHigh Sierraでもサポートされないことはアナウンスされていたのですが、問題無く動作していたのでそのまま使っていました。
本来は最新のOfficeに乗り換えるべきなのでしょうが、MacはサブPCでほとんど使用しないためOfficeを買い替えるのはちょっともったいないのでOSをHigh Sierraに戻すことにしました。
Time Machineのバックアップから復元するのは初めてだったのでちょっと不安だったのですが。
無事に復元することが出来ました。
Office for Mac 2011の動作確認もOK
当分はHigh Sierraを使い続けることにしました^^;
コメント
某SNSに書いたとおり,私も結局行って帰ってきました^^;
タイムマシンによる復元も良さそうですね.今度やってみたいと思います(Carbon Copy Clonerを使ってやっています).
Ichiro Hiedaさん
Mojaveで動かないアプリがある事を教えて頂きありがとうございました。
あまりMacを使わないのでいざ必要なときにアプリが動かず慌てるところでした^^;
やはり自動アップデートで反映されないOSのアップデートは気を付ける必要がありますね。
タイムマシンは設定してバックアップを取っていただけで今回、初めて復元させましたが上手く復元してくれました。
私もMojaveはどうしようかと思っていた矢先でした。当面見送ることにします。
起動できなくなりそうな古いアプリがあるので・・・。(笑) レポートTNX!
JA9TTT/1 加藤さん、こんにちは。
Adobe CS5が起動しなかったと聞きチェックしたところ動かないアプリがありました^^;
OSのアップデートは色々と改善されるのでしょうけどリスクもありますね。