昨年の10月、RIGOLから届いたDMに1998台限定デジタルオシロの広告が掲載されていました。

RIGOLの創業が1998年だったので1998台限定ということです。
周波数帯域が1GHz、垂直分解能12bit、メモリ長500Mpt、ロジアナプローブに100MHzまでのFG 2Ch搭載、全オプション標準装備で約20万円という価格でしばらく悩みましたが限定にひかれてAmazonでポチっとしてしまいました。

キャリングケースとロジアナプローブ、MHO98本体


黒いパネルに金色のコネクターが高級感を感じます(笑


リアパネルにはFGの出力、LAN、USB、HDMI、電源供給用USB Cのポートが搭載されています。

24金(メッキ?)のシリアルプレート、僕のは1786番でした。

ロジアナプローブ以外の付属品、電源はUSB CのアダプターでPD電源でも動作するようです。

起動してみました、電源ONから写真の状態になるまで1分ぐらいかかります。

付属の500MHz パッシブプローブ

周波数帯域は1GHzですがサンプラーが1機しか入っていないため1Chでは4GSa/sのサンプルレート出せますが、使用CHが増えるとその分測定できる周波数が下がります。

SSGからの正弦波を表示させてみました、1Chなので4.00GSa/sのサンプリングレートが出ています。

16Chロジックアナライザプローブを接続


ロジックアナライザーモード、プローブ毎に名前を付けることもできるようです。
タッチパネルで設定できるので多機能ですが使いやすくなっています。
(画像はLANで接続してPCでスクショ撮ってます。)





購入時はプロトコルデコードには制限がかかっていますが、RIGOLに登録すると制限を解除するコードが送られてきます。

購入時はデコードオプションは期間限定の制限がかかっています。

コードを入力するとすべてのオプションが解放されました。

テクトロの4Ch 200MHz帯域のTDS2024BとRIGOL 4Ch 50MHz帯域のDS1054ZとMHO98
画面サイズは大きいですが本体サイズは電源が別なこともあり一回りコンパクトで厚さは半分ぐらいになっています。
RIGOL曰く、オプションだけでも30万円ぐらいの価値があるそうです。
垂直分解能12bitはともかくアナログ帯域は100MHzもあれば十分なのですが、限定に釣られて買ってしまいました。
MHO98用の日本語マニュアルがまだ用意されていない(MHO900系の日本語マニュアルはあるのか?)のと多機能なのでまだほとんど使いこなせていませんが、活用して電子工作や機器の修理などを楽しみたいと思います。

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