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[2497] Re:[2496] [2495] [2494] アジレント82357Bでスペアナのハードコピーとりたい 投稿者：JE6LVE 高橋 投稿日：2018/03/20(Tue) 21:43

> 私もアジレントのPCI-GPIBアダプタではうんとも
> すんとも反応がありませんでした。
あらそうだったのですか^^;
僕はNIのGP-IBカードで動かしていたので気付きませんでした。SRI

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[2496] Re:[2495] [2494] アジレント82357Bでスペアナのハードコピーとりたい 投稿者：JG1EAD 投稿日：2018/03/20(Tue) 20:45

> KE5FX GPIB Toolkit
> ttp://www.ke5fx.com/gpib/readme.htm

このKE5FXのページにも書いてありますが、
確かNIのGPIBアダプタしかサポートしていなくて、
私もアジレントのPCI-GPIBアダプタではうんとも
すんとも反応がありませんでした。

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[2495] Re:[2494] アジレント82357Bでスペアナのハードコピーとりたい 投稿者：JE6LVE 高橋 投稿日：2018/03/20(Tue) 20:24

KE5FX GPIB Toolkit
ttp://www.ke5fx.com/gpib/readme.htm

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[2494] アジレント82357Bでスペアナのハードコピーとりたい 投稿者：ja0cab 藤田 投稿日：2018/03/20(Tue) 15:54

82357Bが入手できたので、GPIB接続して、スペアナの制御までは不要ですが、アンリツの「MS2802A」で画面のコピー取りたい。

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[2493] Re:[2492] HPステップアッテネータの分解（故障解決） 投稿者：しん 投稿日：2018/03/15(Thu) 13:49

5-56はさび落としなので5-56で洗浄後に
別途グリスアップしたほうが良いです

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[2492] HPステップアッテネータの分解（故障解決） 投稿者：nishide 投稿日：2018/03/14(Wed) 00:02

HPステップアッテネータの分解をしました。
開けてびっくりは機械式とはソレノイドで金属の棒が動くことで切り替えているのが判りました。
動作不良は作られてから年月が経ちすぎ、内部で動作油が固くなり固着していました。
自分で使うものですから、金属棒をアルコールとエーテルの混ぜ物で清掃してから556の潤滑油を吹きかけたら、快調になり、以前に増して快音となりました。
この種類のアッテネータの不具合には分解掃除が効くかもしれません。
正規の修理法とは違うと思いますが参考までに修理完了のレポートです。

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[2491] R3361A　クラックの修理 投稿者：おっさん＠新横浜 投稿日：2018/03/01(Thu) 20:54

で、2.2H~2.4GHzが凹んでいます。
薄い銅版でなら大丈夫なんでしょ
うか？

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[2490] HPステップアッテネータの分解 投稿者：nishide 投稿日：2018/02/16(Fri) 22:12

JG1EADさま、ありがとうございます。
左右側面のビスとSMAのコネクタしか露出してませんでしたので、分解の仕方を間違えると元に戻らなくなることを心配しておりました。
早速、開けてみます。焼損をしていないことを祈っております。

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[2489] Re:[2488] [2486] HPステップアッテネータの分解 投稿者：JG1EAD 投稿日：2018/02/16(Fri) 18:57

続きです。分解の仕方は
ttp://www.henteko.org/fswiki/wiki.cgi?page=%BF%AE%B9%E6%C8%AF%C0%B8%B4%EF%A1%CAHP8657D%A1%CB%A4%CE%BD%A4%CD%FD
に書かれていることが参考になると思います。

私の場合も固定用のプラスチックのピンが折れてリン青銅板が一つ
外れていたのですが、瞬間接着剤ではすぐに取れてしまったので、
プラスチックのピンのあった位置に0.8Φくらいの穴を開け、
爪楊枝の先に2液式のエポキシ接着剤(5分間硬化タイプ)を付けて、
リン青銅板もろとも串刺しに差し込んで固定しました。爪楊枝は
適当な位置でカット。接着剤が十分に硬化してから動作テストを
してみたところ、外れる不安はなさそうでしたので、これで修理
完了となりました。18GHzのステップアッテネータに爪楊枝
というのがミスマッチ感がありますが、高周波電流が爪楊枝に
流れるわけではないのでまったくOKです。

私はこのステップアッテネータを3連につないで、PICで
コントローラーを作って動かせるようにしました。

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[2488] Re:[2486] HPステップアッテネータの分解 投稿者：JG1EAD 投稿日：2018/02/16(Fri) 04:36

nishideさん、はじめまして。
ttps://accusrc.com/uploads/datasheets/Agilent%20HP%2033320%20series%20attenuators%20datasheet.pdf
に出ている33320タイプのフラットケーブルが
付いている18GHzのタイプならば、以前修理
したことがあります。

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[2487] R3131 Shift 5 RFの内容をご存知ありませんか？ 投稿者：konisan 投稿日：2018/02/14(Wed) 20:39

Advantest R3131のMax1stLOとMin1stLOの内容を元データの保存のないまま書き換えてしまいました。
セルフテストでLOCK DETECT FAILエラーとなっています。どなたか、元データを教えて頂けませんでしょうか？
元データのあり場所：
＜Shift＞＜CONFIG>＜Shift＞＜5＞PASSWORD＜882323＞＜Hz＞RF,YTO Tune,Max1stLO :この数値？、Min1stLO:
この数値？　数値を見た後、＜Return＞Exitで元の画面に戻ります。

このPASSWORD882323は＜Shift＞＜9＞でTG等のオプションを再ロードする時も同様に使用できます。

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[2486] HPステップアッテネータの分解 投稿者：nishide 投稿日：2018/02/14(Wed) 14:41

HPのステップアッテネータの分解の仕方をご存知の方！

HPの8350B+83590Aの出力調整用のアッテネータが故障して10db余計にオンになります。
アッテネータが故障していることが判ったのですが分解して
修理できるものなら直してみようかと持ってます。
分解する手順をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示願えればと思い投稿させていただきました。

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[2485] Re:[2484] [2483] TR5821 投稿者：kaneko 投稿日：2018/02/11(Sun) 16:36

JE6LVE高橋様
アドバイスありがとうございます。
早速、落札できました。
自分では、部品メーカーや販売店のサイトを探しまわった
のですが見つける事ができずにおりました。
見る角度を変えてみるのは大切ですね。
これでJA9TTT加藤さんが発表された、超高安定クロックに
むけて弾みがつきそうです。
ありがとうございました。

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[2484] Re:[2483] TR5821 投稿者：JE6LVE 高橋 投稿日：2018/02/09(Fri) 22:39

kanekoさん、こんばんは。

アドバンテストのプッシュスイッチ、私はヤフオクで入手しました。
「ADVANTEST スイッチ」で検索するといくつかの出品がヒットします。
参考になりましたら幸いです。

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[2483] TR5821 投稿者：kaneko 投稿日：2018/02/09(Fri) 21:03

初めまして。
ＴＲ５８２１というアドバン製のカウンターを入手しましたが、
タクトスイッチが全部劣化しております。
純正品はアルプス製のようですが、生産中止です。
アドバン製品のサービス会社に問い合わせましたが、
部品単体は売れないとう回答でした。（当然ですね）
代用可能なタクトスイッチの、メーカー、型番、入手方法等
ご存知の方がおられたら、お教えください。
よろしくお願いします。

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[2482] R3267 1.6Ghz以上測定不可 投稿者：Ｋｉｙｏ 投稿日：2018/02/09(Fri) 20:50

スペアナ波形　１．６GHZまでは波形を検出しますが、１．６Ｇｈｚを超えると波形が出ません。（ＳＧで１．６１Ghzから４Ｇｈｚ　−10dbm）
1.PowerＯＮ時のチェック　ＯＫ
2.初期化した時の波形も問題なし）
3.SelfCheckも　OKです
1.6GHZ以上は、プリセレクターになっているため、これを使用する回路が悪いのだと思いますが、
どこが　悪いのお教えください。

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[2481] 2451のその後 投稿者：JA6JLZ 投稿日：2018/01/18(Thu) 22:08

自前補修最終報告
補正値格納用NV-RAMのバックアップが電池切れで出来なくなると代表的な不具合症状は以下の通りです。
電源ON後トリガーボタンを押せとメッセージが出る
トリガーボタンを押すと取り敢えずはカーソルが出る場合も有るが、カーソルの上下の移動が急に動いたり出なかったりする
最初はVRの不良かと思ったがそうでは無く補正値の不具合の
一つの症状です。
これを解決する為に、まともな同一機種のオシロを購入し
256KのS-RAMにバックアップ電池を追加して、正常なNV-RAMのデーターをコピーする。
NV-RAMが手に入ら無ければ、電池切れのNV-RAMにバックアップ電池を追加して改造する、改造方法は外国の方が詳しく書いたものがNetに掲載されている。
私は補正値をEPROMにコピーして、再度電池切れに成った時にはEPROMからNV-RAMへコピー出来るようにした。
いずれにしろ電源関係は再調整するとよいが、そのほかの調整は素人では無理なので、取り敢えず精密な測定をしない範囲での使い方をするしかありません。
尚、NV-RAMにコピーした補正値は、同一機種の別の装置の値ですから測定値に誤差が有ると思われます。

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[2480] ADVANTEST R3371A　RF部故障？ 投稿者：のりのり 投稿日：2017/12/05(Tue) 22:27

以前電源故障で書き込みさせていただきました。
原因はコントローラーICの故障で、取り寄せに時間が掛かりましたががとりあえず修理できました。
出力電圧も規定どおりで、早速電源ONで、起動に至りました。

が、今度はcalが通らず、cal信号25Mhzの-10bBが-50dBぐらいで受信されている事が判明。SGからの他の周波数でも同様に40dBぐらい低く表示されます。
とりあえずアッテネーターには問題ない事を確認できましたが、心がくじけました。電源故障時に波及してしまったのかもしれません。
R3265A、R3271Aのサービスマニュアルを見つけましたがミキサーやアンプの設計が違うようでした。
どなたか格段のゲインか、RF部のチェック内容をご存知でしたらご教授ください。
※話題のバックアップバッテリーは元気でした。
よろしくお願いいたします。

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[2479] アドバンテスト　R3273 投稿者：nishide 投稿日：2017/11/11(Sat) 20:31

内蔵電池の交換の外装カバーの外し方。
（自己責任で行ってください）

なにか柔らかい敷物を用意。
その上にR3273、全面パネルのカバー付きでひっくり返す。
ひっくり返ったら背面（上に向く）の6本のビスを外す。
それから底面に付いている、スタンドを止めているプラスチック左右を外す。
（これがみそ、マニュアルには書いてません）
これで用意が出来たので外装カバーを上に持ち上げる。
この時、カバーと全面パネルの間に金属メッシュの電磁波防止用の金網状の物がくっついて付いてくることがあるので注意する。
これで、本体上部にお目当てのリチュウム電池が見える。
まずは電池に電圧が残っているかテスターでチェック。
残量はたぶん”０”。
プラス側の電極を多く残して切る。
電池本体はシリコンの接着剤で止めてあるので、基板を傷つけないようにカッターで切る。
電池を持ち上げて、基板のマイナス側が見えるようにする。
後は半田こてで熱してとる。
スルホールに注意しながら余分なはんだを吸い取る。
プラス側も同じようにしてはんだを吸い取れば下準備は完成。
後は新しいリチュウム電池をマイナスを先にプラス電極と半田づけ。
その後はR3273に通電する。
最初の立ち上げではまだバックアップRAMのNG表示が出ることがある。
その時はいったん電源を切り、後ろ側のメインスイッチを切り数秒置いたのち、再度通電。
前面の電源スイッチをONにして通常立ち上げ。
この時にはたぶん、OKとなっている。
その後は時間設定をすれば完成。
電池交換は終了です。

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[2478] アドバンテストのTR-5212Pの基板コネクター 投稿者：JA4FHB 投稿日：2017/11/04(Sat) 08:20

アドバンテスト（旧タケダ理研）製のマイクロ波周波数カウンター
ＴＲ−５２１２Ｐを所有しておりますが、先日、１ヶ月ぶりに
電源を入れた所、起動時のチェック動作は一応パスしましたが
Ａ入力、B入力とも全く計数動作をしません。カバーを開けて
各基板の入出力を調べて見ると、１００MHｚのクロックが出て
いない様なのでこのクロック基板が不良となっている様です。

ところで、TR-5212Pのマザーボードと各ユニット基板は６４ピン
（３２ピンのＡ列、Ｂ列）基板対−基板のマルチコネクターで
結合されていますが、このコネクターのメーカーや型式が記入
されていないのでチェック用の引出ケーブルを作成出来ないので
困っています。 このコネクターにはＰ６０４とだけ記入が有り
ますがこのＰ６０４でネット検索しても全く不明な状態です。

どなたか、ご存じ有りませんか。

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