STAR SR-700A
SR-700Aはスター社の最後の受信機といわれています。
3.5M〜28Mの7バンド(28M帯は3バンドに分割)に、水晶の追加で4〜30Mの任意の5バンドが追加できるようになっています。
回路は3.5Mはダブル、それ以外はトリプルコンバージョンのスーパーヘテロダイン、第3IFを55Khzと低く取り、可変LCフィルターによる0.5、1.2、2.5、4Khzの可変帯域とノッチフィルターが採用されています。
最新のIC-756ProIIIもトリプルコンバージョンで、第3IFを33Khzと低く取り、DSP採用の可変帯域を実現していますが、SR-700Aは40年以上前の設計です。
主要素子は12本の真空管で構成されていて、半導体は整流とAM検波、AVCなどにダイオードが使われています。


左 送信機 ST-700
中 受信機 SR-700A
右 50Mクリコン SM-50





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Update 2006/1/21